備忘録『レアンカルナシオン』
【競走馬名】
レアンカルナシオン
【父】
【母】
オールウェイズウィリング
【不採用だった応募馬名】
ワンビュレット
【思い出】
残り少ないディープインパクト産駒にどうしても出資してみたいということで出資した馬。この世代のバヌーシーにはもう一頭ディープモンスターというディープインパクト産駒がいたが、迷いなくこちらを選んだので特に後悔はしていない。この馬に出資した当初は馬体重は絶対にあったほうが良いという考えだったが、仕上がりの遅さや怪我のリスクなど、あまり大きすぎるのもな・・・と考え直すキッカケになったかも。ゲートで他馬と並ぶと一頭だけとにかくデカさが目立っていた。引退のあと、乗馬に向けたトレーニングを行なっていくとのことだったが、果たして第二の馬生は過ごせているんだろうか。たまにSNSで調べたりしているけど全くヒットしなくて心配。この馬はかなり記憶に残っている馬なので、たぶん今後も忘れることはないと思う。
※記憶を頼りに書いていますので内容に誤りがある場合があります。