【一口馬主】令和から始める競馬ライフ

令和から一口馬主デビュー!一口馬主としての軌跡と、愛馬の生きた証をブログという形で残していければと思います。

2019年度の出資馬③④

一口馬主になろうと考えたとき、愛馬の出走頻度について考えてみました。

 

中1週や中2週でコンスタントに走ることが出来ればいいものの、そう簡単にはいかないのが世の常で、まして順調にデビューまでいけるかどうか・・・と考えれば考えるほど、1〜2頭に出資しただけで1年間楽しむことができるかどうか不安になってしまいました。

 

その結果、追加でさらに2頭出資することに。

 

まずはこちらの馬です。

 

ミワノロマンスの18
牡馬 黒鹿  2018/3/24生

父:ストロングリターン × 母:ミワノロマンス(母の父:サムライハート

生産:日高・三輪幸子  栗東佐々木晶三厩舎入厩予定

 

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この馬に関しては、既に出資を決めていたアルボランシーの18が短距離のダート、カネツスペシャルの18が芝の中距離と仮定したとき、やはり芝のマイルを走れそうな馬が欲しいと思い購入を決めました。管理予定の佐々木晶三調教師が「馬っぷりが良く、一目で気に入りました」と仰っていたのも非常に心強かったです。

 

 

次に購入したのは以下の馬になります。

 

 

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キョウエイハツラツの18
牡馬 鹿  2018/4/8生

父:ブラックタイド × 母:キョウエイハツラツ(母の父:オペラハウス)

生産:新ひだか岡田スタッド  美浦高柳瑞樹厩舎入厩予定

 

こちらはキタサンブラックのお父さんとしても記憶に新しいブラックタイド産駒の牡馬になります。

 

芝とダート両睨みで、堅実に走ってくれれば言うことはありません。

 

 

以上が、ノルマンディーオーナーズクラブで出資を決めた馬になります。

 

「ノルマンディーオーナーズクラブ」で出資を決めた馬になります。

 

・・・ノルマンディーオーナーズクラブ以外にも出資した可能性??

 

 

 

 

Oh...yes

 

 

 

 

 

次回は追加で入会したクラブとその経緯について説明したいと思います。