一口馬主1年目を振り返って
日本ダービーが終わり、今週からは次の世代の馬達がデビューを迎えます。
一口馬主を初めて最初の世代の一区切りとして、このタイミングで振り返るとともに、次の世代への期待を語るならこのタイミングかなと思い、久しぶりの更新になります。
最初の世代ですが、現時点で10頭中3頭が勝ち上がり、未デビューが一頭、まだ引退馬はいないものの、怪我なども多く、なかなか厳しい結果となっています。
今年もまだ1勝しかしておらず、毎回応援馬券を買ってくれていた家族には申し訳ない結果になってしまいました。
ただ勝ち負けよりも、出資してる馬がレースで走ってる姿を見るというのが本当に嬉しくて、楽しくて、最高だったのは言うまでもないです。
未勝利戦はこれからも続きますし、一頭でも多く勝ち上がって楽しませてくれたらなと思います。
で、今週からはいよいよ次の世代の馬達がデビューを迎えます。
1年目はバヌーシーとノルマンディーに入会しましたが、2年目は更にキャロット、ライオン、広尾にも入会して計19頭へ出資しました。
※バヌーシーの追加募集馬も出資予定なので20頭になる予定
早くもデビュー予定が決まっている馬もちらほら・・・。
予算も決めずに欲しいと思った馬には出資すると言う己の節操の無さには呆れるしかないですが、今年はこの馬達で夢を見たいと思います。
一口馬主を初めて本当に良かった。